関西DAYS 5日目
前日から引き続き、日常を感じる。
ただ、僕は彼女らの日常にお邪魔させてもらっているだけに過ぎないようにも思うが。
彼女達の日常。
遅くおきた朝。他愛もない会話。
「あー、天気もいいし河原でもいこかなー」
なんか、この何気ない言葉も日常なんだなぁ。と思った。
営みがそこかしこで。
なーんて、人様の日常に別れを告げようとしている。
そんな感じを味わっていたのだが・・・
財布を無くす。
お金は仕方ないにしても旅券もない。
かえる予定が大幅に狂う。
警察とお店にいくも発見できず。
もし一人だったと考えたら・・・恐ろしい。
AちゃんとBねえさんがいなかったらなぁ。
迷惑かけたことに激鬱になる。
はぁあ、お世話になっといて、最後さらに迷惑かけちまったよ。
旅のオチにはちょっと痛いぜよ。
お金を借りて、なんとか金券ショップで18切符をゲットする。
最後までのやさしさに萌える。
残った1000円弱のお金で最後の晩餐。
ちょっと怪しい喫茶店。
入ってみるとなんというか人情交差点。
それぞれが違う経歴を持っていて、それが交わされていた。
店主のままはそれを聞き話す。
店内の氷川きよしがまた人情度をあげる。
僕も財布のグチをこぼしたい所だったが、そんなこともできるわけもなく黙々と食べる。
食い倒れの旅のはずなのに全然食べてない気がする。断食。
帰りはほぼ寝てたりして。あと本読んだりして。
となりの女性が鼻すすってたんではいってティッシュあげたらいらないですといわれたり。
小さな優しさ大きなお世話。
がたごと揺られながら帰ると11時。
ああ、戻ってきたぞ。
やっぱり自分の日常はここにある。
あったかいご飯と寝床。
関西での時間と僕の日常がクロスするようになったら面白いなぁと思った。
関西、好きかも。就職は関西にしたい(本気??