人毛落下

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一つ目
電車の中でハンモックで寝る外国人。
網棚の端と端にひっかけ、上手に寝ていた。
自由すぎる。
二つ目
ピーガル君(神奈川県警のマスコット)に対抗した
「マナー君」というキャラクター
ネットで探したがなかなか出てこないビジュアル・・・
くそっ!!
すみたい・・・
ってあんまおもわないな
私はお笑い芸人がなんとなく嫌いだ。
ムダなノリのよさ。
チャラチャラした感じ。
なんでもかんでもボケようとする。
誤解かもしれないが、そんなことを思うときもあった。
そんな事を思いながら当日券販売を待つ。
しかし舞台を見る。
やっぱりお笑い芸人が好きだ。
舞台での真剣さ。
綿密に練られたネタ。
観客を笑わせ、輝いている人達。
私は決してお笑い芸人べったり人間ではないけれども
やっぱり「お笑い芸人はカッコイイ」と思う。
と、そんなこんなで今日はワタナベエンターテイメントライブを見てきた。
体調も悪く(熱が39℃もあった)中々ハードな観覧だった。
前半の芸人さんは記憶の引用を巧みに使っていた感じを受ける。
家族連れも多く来ていた会場で、これは有効なんだろうなと。ぱっと笑えてしまう。
後半の芸人さんはしっかり一つのコントとして笑わせることが出来るのだなぁと感じた。
前半のようなお客さんが知っていることから想像力が沸くタイプではないかもしれない。その分それだけを見て笑うことができるネタである印象を受けた。
うまく言い表せてないような気がする・・・が、こういうことを思っていた。
そして
もっと沢山の笑い(それ以外の舞台)を見て、何が「面白い」と感じる素なのかを探っていきたいなぁと思うのであった。
公演後恐らくフジテレビの吉田正樹さんがいらっしゃった。
出演後の芸人さんに恐らくダメだしをされていた。
それを見て
プロの世界の本気、熱さを感じた。
ああ、やっぱり私もこの世界に関わりたい。
こみ上げて来るものがあった。
包み隠さず言うならば、この人の下で働きたい!と思う憧れの存在、それが吉田さんである。
吉田さんは現在、フジテレビの番組バラエティー編成とデジタルコンテンツ事業で活躍されている。
僕らの世代なら誰もが知っている「笑う犬」シリーズも手掛けていた方でもある。
フジテレビは採用試験で残念ながら・・・な結果に終わってしまった。
やりたいことの一つとして、オンデマンド独自の番組作り、特にお笑いを育て盛り上げていくような番組作りという事があった。
今となっては夢に終わったが、別の就職先でこの世界に関わることができることになった。
これはチャンスだと思う。
憧れの人を見かけた事で、世の中に面白い事が仕掛けられる存在になりたい!と改めて強く思った。
B project とは・・・
ブラジャーを着けてサークルの新入生歓迎合宿を二日間乗り切るプロジェクトである。
目的は単なる自己満足。
意図は新入生への「あの先輩ブラ男じゃね?」っていう話題の提供と、本人目の前につっこめないなーという気まずい空気の醸成。そしてそれを最後は皆で笑う。
では時系列でまとめよう。
<前日購入編>
ファッションセンターしまむらに車で買いに行く。
さすがしまむら。サイズが95まである。
なぜか慎重に柄を吟味する自分に苦笑。
試着室が顔と足が出る仕組みの物で背が高い私は非常に恥ずかしい。
やはり着用慣れしていないために試着中ミスしてブラを足元に落としてしまう。
ぽとっ・・・
おばさんの視線が集まる。
まさに変態だ。
購入自体は対したリアクションをとられることもなく無事遂行。
世の中には結構ブラ男はいるのかもしれない。
ブラ男御用達の店 しまむら。
<一日目>
高田馬場にて購入したブラを購入する。
なんともまぁフィット感が慣れない。しかも動きづらいわ、他人の目が気になってしょうがないわである。特に知らない人の目線が凄い。
「胸でかくね?」みたいな。
![]()
こうやって自分のブラ男ぶりを載せるというのも
真性ブラ男の始まりのような気もしなくもない。
と、ブラ男の合宿の開始である。
バス車内。
縞々のTシャツに白のジャケットを上に羽織る。
この状態ではあまり気がつかれないようだ。
それにしても肩紐がよく落ちる。
日常的に見るあの光景の心理を知る。
女性の皆様ご苦労様です。
しかし!
サービスエリア後なんとなーく、気がつかれている感を感じる。
一番後ろの席に座っていたのだが、後ろの席に行くときに通過する両サイドからの視線が胸に刺さる。
でも殆ど喋ったことの無い一年生ばかり。さすがに突っ込めない。
現地に到着し、いざバスケ。
バスケ中はさすがにはずす。スポーツ中ははずすんだなーあの人という設定。
宿に戻り、風呂。
もちろんカゴには青いブラが。
一番先に風呂に入り、一番先に風呂から出るという
少し早めに毛が生えてしまった小学生みたいなプレイをする。
リアリティがあったと我ながら思う。
続いて飲み会。
このときはBOAOのTシャツ(ブラウンですこしぴちっとした感じ)で参加。
目立つような事もしたので恐らくバレバレだったであろう。
この頃になると、ブラつけてるだろ感が凄い。
<二日目>
朝はイングランドのシャツ。
特に後ろ側は確実に透け透けで、かつブラヒモがもっこりしている。
食堂で背中が皆に見えるように後ろ向きで座る。
すぐ後ろに一年女子が座っていたのだが、あっからさまにチラチラみている。
ここで初めて近くに座った後輩に突っ込まれる。
どうやら突っ込む前に友人にこんなことを聞いていたそうな。
後輩「ミツカゼ先輩ってなんでブラしてるんすか?」
友人「いやー・・・いろんな人が世の中にはいるからね」
メーリスで流した通りの綺麗な模範演技です。
そして、食事をしながらこう切り出される。
後輩「先輩ブラしてません?」
その卓全員で「あー触れちゃった・・・」の空気出す 。
私「いやいやーんなこと無いと思うよ」
私「いやー今日は晴れたねー」
なんとかかわす。
その後海でひとしきり遊ぶ。もちろん運動中はブラをはずすので浜辺でこっそり脱ぎ、カバンの中にしまう。
ちょっとはみ出ている。
そして、ネタばらしのバスへ。
最後の格好はtsumoriのシャツ。これが薄い!
もうどっからどうみても透けている。
しかもボタンの隙間からブラチラというサービスつき。これはなかなかのサービスでしょ!
車内マイクで後輩が順番に感想を言っていき最後に幹事長が
「まぁ、一応話しておきたい事があるんだ・・・毎年なんだけどね、うん、じゃあちょっとミッチーよろしく」
うまくフってくれた幹事長。ちょっとピンとした空気になる。
そして一番前であさっての方向をあくまで見ながら。
「あ、どうも・・・まぁ正直気がついている一年生も多いと思うけど・・・あの、僕下着つけてるんですよね、ブラですかね。えっと、いろんな人がやっぱり世の中にはいて、なんでやってるかっていう理由とかはちょっと、長くなっちゃっていいずらいんだけど、まぁこういうことなんです。最初はびっくりしちゃったと思うんだけど・・・もしよかったら序序に認めていってくれると嬉しいかなと・・・思います。」
しーん
ここで逆切れ。「ってブラなんかつけるわけねーだろ!!」
これまでのいきさつを話し、完了。
アンケートをとるとほぼ100%の一年生が気がついていたようだ。
最後は無事、拍手に包まれてこのB projectは幕を閉じた。
後で聞くと・・・
妙に胸が張ってる先輩だなーと思っている人もいたとか(身体的障害かと思われていたようだ)
とか実際に他の先輩に聞いたところ
「(帰国子女の子に向かって)アメリカにもゲイとかいたでしょ?性も多様化してきてるしね。いろんな人がいるんだよ」
と、返されたとか
それぞれ、一年生側でもあったみたいです。
反省としてはネタばらしのときのシリアス感に欠けた事(全体の空気として)が残念。もっと重たい空気にしたかった。
また残念だったのは女性が企画の趣旨を忘れて胸を触ったり、ブラに関して言葉に出したりしてしまった点だ。
ただ周りが協力してくれただけよしとする考えもあるが・・・。
と言った感じでサークル合宿行ってきました。
二日ブラをつけた感想は本当に女性ご苦労様って事ですね。
そして、ちょっと胸矯正されたんじゃないか、っていう疑念がわきました。気持ち悪いです。
それでは
非常に肩が凝ったのでマッサージにでも行ってきます。