お笑い芸人が好きだ。
私はお笑い芸人がなんとなく嫌いだ。
ムダなノリのよさ。
チャラチャラした感じ。
なんでもかんでもボケようとする。
誤解かもしれないが、そんなことを思うときもあった。
そんな事を思いながら当日券販売を待つ。
しかし舞台を見る。
やっぱりお笑い芸人が好きだ。
舞台での真剣さ。
綿密に練られたネタ。
観客を笑わせ、輝いている人達。
私は決してお笑い芸人べったり人間ではないけれども
やっぱり「お笑い芸人はカッコイイ」と思う。
と、そんなこんなで今日はワタナベエンターテイメントライブを見てきた。
体調も悪く(熱が39℃もあった)中々ハードな観覧だった。
前半の芸人さんは記憶の引用を巧みに使っていた感じを受ける。
家族連れも多く来ていた会場で、これは有効なんだろうなと。ぱっと笑えてしまう。
後半の芸人さんはしっかり一つのコントとして笑わせることが出来るのだなぁと感じた。
前半のようなお客さんが知っていることから想像力が沸くタイプではないかもしれない。その分それだけを見て笑うことができるネタである印象を受けた。
うまく言い表せてないような気がする・・・が、こういうことを思っていた。
そして
もっと沢山の笑い(それ以外の舞台)を見て、何が「面白い」と感じる素なのかを探っていきたいなぁと思うのであった。
公演後恐らくフジテレビの吉田正樹さんがいらっしゃった。
出演後の芸人さんに恐らくダメだしをされていた。
それを見て
プロの世界の本気、熱さを感じた。
ああ、やっぱり私もこの世界に関わりたい。
こみ上げて来るものがあった。
包み隠さず言うならば、この人の下で働きたい!と思う憧れの存在、それが吉田さんである。
吉田さんは現在、フジテレビの番組バラエティー編成とデジタルコンテンツ事業で活躍されている。
僕らの世代なら誰もが知っている「笑う犬」シリーズも手掛けていた方でもある。
フジテレビは採用試験で残念ながら・・・な結果に終わってしまった。
やりたいことの一つとして、オンデマンド独自の番組作り、特にお笑いを育て盛り上げていくような番組作りという事があった。
今となっては夢に終わったが、別の就職先でこの世界に関わることができることになった。
これはチャンスだと思う。
憧れの人を見かけた事で、世の中に面白い事が仕掛けられる存在になりたい!と改めて強く思った。
コメント
みつ風邪君のその熱意尊敬します。
「世の中におもしろいものを仕掛ける」
その目標に向かってがんがん突き進んで!!
投稿者: ほまん | 2007年05月12日 21:44